裾野市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-04号
例えば尾道市では既にチェックインシステム利用者に対して一斉配信を実施をされております。システムの機能の追加に経費はかかりますが、20万円程度ということでお聞きをしております。重要な情報をより多くのチェックインシステム利用者に伝えることができ、登録団体の方々の労力という面でも減少するという取組です。ぜひ本市での活用に踏み切っていただきたいと考えますが、何か課題はあるのでしょうか、お伺いいたします。
例えば尾道市では既にチェックインシステム利用者に対して一斉配信を実施をされております。システムの機能の追加に経費はかかりますが、20万円程度ということでお聞きをしております。重要な情報をより多くのチェックインシステム利用者に伝えることができ、登録団体の方々の労力という面でも減少するという取組です。ぜひ本市での活用に踏み切っていただきたいと考えますが、何か課題はあるのでしょうか、お伺いいたします。
◆委員(齊藤和人) 今、お話をしたのは、膵臓がんが特に、本人に自覚症状が出たときには手おくれだということが大分多いようで、それを防ぐために一番いい検査方法がエコー検査であるということが、尾道市のお話でしたかね。そんなことが話題になっていましたので、一度御検討いただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○分科会長(曽根嘉明) 清水健康づくり課長、答弁ありましたらお願いします。
〔「異議なし」〕 140 ◯丹沢委員 視察先はこのとおりでいいと思うんですが、尾道市の視察内容が、歴史的風致維持向上計画で、これもぜひ勉強させてもらいたいんですが、尾道というのは、しまなみ海道の自転車政策の本当に先進地です。
がんには、胃がんや肺がん、乳がん等さまざまな病種があるわけですが、その中でも、特徴的な症状がほとんどないため早期発見が難しく、見つかったときにはかなりステージが進んでおり、助からないことが多い膵臓がんへの対応について、腹部エコー検査により早期発見につなげている広島県尾道市の事例を紹介し、本市での取り組みについて提案するものであります。
私たち経済環境委員会は7月、自転車の聖地「しまなみ海道」のある今治市と尾道市へ自転車振興について視察をしました。官民一体となり、過疎の進んだ「しまなみ海道」を自転車を活用して、地域の活性化を推進、世界で注目されるサイクリストの聖地となるまでとなりました。宿泊者数も飛躍的に伸び、その経済波及効果はすばらしいものになったと聞き及んでいます。
その主な捜査の場となりました広島県尾道市の向島に1,000軒程度あると言われた所有者不明の空き家は、非常事態であっても警察の捜査権にも制約があるということで、改めてこの問題の難しさを知りました。 このことを踏まえまして、身近にある空き家問題に住民や行政はどのような対応ができるのか。例えば空き家の樹木が垣根越しに自分の屋敷に入ってきたら、黙って切ってよいか。
タスクフォースで民間に委ねるべき、もちろん官民連携も含めてなんですけど、広島県尾道市なんかの事例を見ていて思うのは、例えば、袋井市でタスクフォースを設置して民間の業者とかを入れて、先日の空家等対策協議会のメンバーなんかをぱっと見たときに、空き家の専門的な人というのは僕はいないような気がするんですよね。
今、建設経済委員会では、1月10日、11日に所管事務調査の一環で、広島県の尾道市、そして、また、滋賀県の東近江市に視察に行ってまいりました。内容は詳しくは申しませんけれども、尾道市ではNPO法人の空き家再生プロジェクトというところで、女性代表、40代の女性ですけど、お話を伺ってまいりました。
一応、今回これから視察へ行く尾道市は、どっちかというと空き家ということよりも空き家を活用して店舗にしていくというのもあるし、東近江市は、現実、空き家を活用して集会施設なり、会合のそういうような関係に活用したりした事例なんかもあるものですから、それなんかも見聞きしてきてもらって。
「かかあ天下-ぐんまの絹物語-」群馬県桐生市、「灯り舞う半島 能登~熱狂のキリコ祭り~」石川県七尾市ほか、「日本茶800年の歴史散歩」京都府宇治市、「尾道水道が紡いだ中世からの箱庭的都市」広島県尾道市、「『なんだ、コレは!』信濃川流域の火焔型土器と雪国の文化」新潟県三条市、「鯨とともに生きる」和歌山県新宮市ほか等であります。 さて、そこで、磐田市にはそのようなものがあるかと考えてみました。
古いところでは宮崎県延岡市、それから広島県尾道市、広島県府中市、島根県益田市、兵庫県西脇市等、最近では、静岡県掛川市で、ことし、平成28年4月1日に、名称は地域医療を守る条例という名称ではございませんが、制定されている経過がございます。 あと、条例を審査する機関ということについては、今のところ、そちらは考えてはございません。 以上でございます。 ○議長(曽根嘉明) よろしいですか。
養殖の分野でも広島県尾道市の養魚場でこのウルトラファインバブルを使ったところ、通常よりも1.5倍に成長したデータが発表されております。魚の鮮度維持、雑菌抑制効果もあるようです。 いいことずくめのウルトラファインバブルですが、今後はさらなる応用が可能と言われています。山形県、兵庫県、鳥取県、高知県、広島県、熊本県など、中小企業でこの開発が進んでいると聞いております。
全国にはサイクリストが集まる有名なサイクリングコースがいっぱいあるわけですが、有名な事例を挙げますと瀬戸内海横断自転車道というのがありまして、愛媛県の今治市と広島県の尾道市を結ぶ全長約70キロメートルの瀬戸内しまなみ海道には日本で初めて海峡を横断する自転車道があります。こちらをサイクリングで行かれる方が多いと。全国的にも一番有名なサイクリングコースではないかと思います。
いろいろ見てみますと、瀬戸内海に浮かぶ船をイメージした尾道市、将棋の駒をかたどった天童市、また、カーリングのストーン型の北見市などが、ユニークで見ていても楽しくなってくるのでございます。県内では、磐田市を初め6市町が導入、そして、平成28年度よりお隣の掛川市が導入されると伺っております。このように他市の導入状況をどう認識されるのか、お伺いいたします。
三原市は、広島県が策定した広島県消防広域化推進計画に沿って、尾道市と調査検討会を設置し調整を進めてきたが、消防広域化には多くの課題があるとし、合併期限にとらわれず、引き続き検討することで終結した経緯がある。しかし、人員や財政面で効率的な運用が期待できるとして、平成26年4月から尾道市と消防通信指令業務の共同運用を開始している。
例えば尾道市へ視察に行ってきましたが、古くからある集いの場である「ばんこ」を復活させるという事業をやっていました。地域の力を強くする事業をいっぱいやっていましたので、静岡市でもやってもらいたいというのが1点でございます。 もう1つは、静岡市社会福祉協議会にお願いしている生活困窮者自立支援事業です。
4月24日、文化庁は日本遺産の認定第1弾として、「「信長公のおもてなし」が息づく戦国城下町・岐阜」や「尾道水道が紡いだ中世からの箱庭的都市」、また、「四国遍路」など、24府県、18件を認定したと発表いたしました。静岡市が提案しました「駿府は家康公の理想郷」、これは残念ながら選出されませんでした。
この倉敷ですとか、あと広島の尾道ですとか、そういったところも市全域が景観地区として指定している、こういう団体もあります。 ただ、これは藤枝で考えたときはやはり非現実的だと思いますが、市全体ではなくて市の一部分だけでも景観地区に指定することは可能でして、県内では沼津市のアーケード地区、熱海市の海岸地区、こうした市の一部分を景観地区に指定していくということも可能でございます。
それで22年度の委員会で、尾道市の公立みつぎ総合病院を視察させてもらっているのですが、そこでの課題の1つで、地域の開業医との連携ということが非常に大きなテーマになっていたのです。
私たちが視察に行ったときに、尾道へ行きまして、そこはもう本当に早い段階から包括のケアシステムができていて、見守っているという状況も聞きましたけれども、その中で動いて、必ず入っていたのが医者ですね。